野球に関して。
野球に関するスタンスを少し書いておきます。
応援する球団
阪神タイガース。最近は新庄や坪井の絡みで地元日ハムも少し。
嫌いな球団
読売 不正行為の総合商社であり、金権主義的な姿勢は見苦しい限り。清原や元木等品位に著しく欠ける選手が多いのも・・・
オリックス 人気低迷は自身の企業努力の不足と話題性にしか目の行かない補強方針が原因なのに他球団に責任転嫁し、合併により自身の立場を作ろうなど言語道断。選手には罪は無いが、経営陣の腐敗は著しい。
楽天 宮内や村上ととつるんで球界の破壊を目論む大罪人。こんな事なら堀江のほうがまだマシだったかも・・
応援する選手
基本的には阪神の選手全員ですが、プレーに対する熱意や積極性の伝わるプレーの出来る選手が好きです。特に応援しているのは下記の面々です。
<阪神タイガース・現役選手>
赤星憲広 暗黒時代の選手には珍しく練習熱心であり、反骨心溢れる性格、スピード感あるプレースタイルに惹かれました。社会貢献に対する姿勢も素晴らしい!
金本知憲 圧倒的な存在感と故障に堪える強靭な肉体・精神力は軟弱阪神に革命をもたらした。誰にでも真似できるものではないが、その精神は見習いたい。
濱中おさむ 打撃は兎も角、守備走塁に対する意識が低くミスも多いが何処か憎めないし、凄く気になる存在。掲示板では批判することも多いですが、やっぱり見たいな濱中の4番。
林威助 打席での雰囲気と面構えが良い。今一押しの選手です。
浅井良 林と同じくいい雰囲気を醸し出している。捕手としては厳しいかもしれないが、関川や北川のように打者としてなら活躍できそう。
赤松真人 阪神期待の俊足外野手。赤星や鳥谷と共に2003年の赤星ー金本コンビのような機動力を活かした野球が見たい。
<阪神タイガース・退団選手>
新庄剛志 暗黒時代に散々期待を裏切られ、戦力として計算出来るなった途端の移籍には絶望させられたが、特異なキャラクター性により注目せずにはいられない。
坪井智哉 ルーキー時の鮮烈な活躍は今も強く記憶に残る。職人気質の打撃は今も健在であり、いつ見ても惹きつけられる。
伊藤敦規 暗黒時代後期の功労者。高齢ながら安定した投球術は年々磨きがかかり、チームの勝敗を問わず投げ続ける姿には頭が下がる。
和田豊 安定した打撃・守備でチームに貢献。当時阪神では数少ない計算出来る選手であり、実直な人間性も素晴らしい。公式サイト・和田日記はファンならずとも必読です。
<他球団選手>
森本稀哲 新庄の後継者。地元・北海道を盛り上げて欲しい
<過去に応援していた選手>
井川慶 昔は凄かったのに・・今の醜態は何?同一人物とは思いたくない。もう一度見られるものなら昔のように素直な姿勢と胸のすくような投球を見てみたい。
嫌いな選手(既に引退した選手を含む)
清原和博 暴力的な性格に加え本職顔負けの恫喝体質、下品な立ち振る舞いは醜い限り。昔はこんなじゃなかったのに・・
元木大介 入団経緯をはじめ、不正行為の数々。コイツの面は見ているだけで怒りがこみあげて来る
中村紀洋 昔は豪快な打撃を評価していたが・・・今はただの豚。あの自身は何処から来るのか・・・
メイ 首脳陣批判のビラをまき阪神を退団た挙句、読売に移籍。よりにもよって和田の頭部を狙うとは・・・
大久保博元 現役時代は別に嫌いではなかったが、下品極まりない解説は見苦しいの一言。
松永浩美 トレードで入団するも、僅か一年で甲子園は子供の砂遊び場との捨て台詞を残しFA移籍。
嫌いな指導者
星野仙一 阪神の監督を務めていた頃は選手起用等に不満は残るものの、阪神独特の負け犬体質を払拭しチームを優勝に導いた手腕は今高く評価している。
反面、監督を辞めた後は金ばかりはきっちりと貰う癖に、阪神そっちのけでTV等の仕事にうつつを抜かし、近年では読売に入り浸る等の所業は最悪である。
阪神ファンになった経緯
野球を見始めた当初は読売のファンでしたが、新庄や亀山、和田らのプレーに触れるにつれ阪神寄りに。
新庄の引退騒動の頃から読売の方針への疑問も有り阪神ファンに転向し、長嶋や清原・元木等の暴挙によりアンチ読売化し今に至る。
ファン暦
上記のような経緯の為、はっきりしないが96年頃から(約10年)